なおmath 東大理三受験

東大理三までの道のりをつづっていきます。理一合格時までの経験,東大や国公立・私立医学部などに受かった人たちをすぐ隣で見てきて感じたことも書いていきます。

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悲しいことに,出版社によっては問題集などの正誤表を公開しておらず,問い合わせをしないと誤植などを教えてくれないようだ。

誤植など含めて私が気付いた点を,可能なものは別解なども添えて、解き進めながら順次公開しています。私と同じ本に取り組む人がいたら,ぜひ参考にしてください。また,要望や気づいた点,問題集の感想もどしどし書いてください!「この記事があるからこの問題集に取り組む」という人が増えたらうれしいです。

生物

生物は完全に初修。問題集を解く際に,よくわからなかった部分をネットなどで調べてまとめなども。
シグマ基礎問題集 生物基礎

シグマ基礎問題集 生物

化学

良い解法など思いついたものも。
化学の新演習

英語(まだありません)

数学(まだありません)

東大2次数学の注意点

まずは基本的なことの確認。

  • 150分で6題の、120点満点。
  • 理科1,2類は、得意な人は80以上。普通は60以上。苦手は45以上が目標か。
  • 理科3類は、得意な人は100以上。普通は75以上。苦手は60以上が目標か。
  • 一問あたり25分だが、15分で解ける問題もあれば、45分かけても解ききれないものもある。当然ながら、個人差あり。解く順番や、どこまで取り切るかなど、問題の選択が重要。
  • 解答用紙は1,2と4,5が同じ紙にあり、3,6は一問で1枚。スペースが2倍ある。
  • 紙を折り直す。(本番はどうか分からないが)例えば駿台の東大実戦では、1枚目である1,2の答案用紙、3枚目である4,5の答案用紙が変な位置で折られている。開始前に、折り目を付け直すこと。

 

 

問題を先に選び、考えない問題を作ることの、メリットデメリット

  1. ‪○あれこれ考えずに集中できる‬
  2. ○見直しまでする余裕がある‬
  3. ‪○終われば残りの問いも考えられる‬
  4. ‪×初めの選択を間違えると沼る可能性‬
  5. ‪×もし簡単なセットだった場合、数強に差をつけられる‬

 

 

 

絶対にやること

  1. 答案用紙は縦に半分に仕切る
  2. 答案用紙を折り直す
  3. 答案用紙に書くのは、問題用紙で、正しい方針を得てから。
  4. 問題用紙に書いたものは、全て、決して、消さない。(どこで役立つか分からないため)
  5. 答案用紙に書いたものでも、スペースに余裕があるのなら、間違えたものは消しゴムで消さずに斜線で消して良い。(と私は確信している)
  6. 初めの15〜20分は、すべての問題に目を通し、戦略を練るのがよい。「早く一完しなくては」とはやる気持ちもわかるが、うまくいくとは限らない。
  7. 残り1時間まで(n-3)完(nは目標完答数)でも、決して焦らない。それまでの90分でじっくり考えていたのであれば、そこからの3完は、実現可能(2019年11月実戦で、それまで見えてなかったものが見えて、残り1時間で3つ書き切りました)。
  8. 焦ってもよいことはない。常に前向きな言葉を自分に言い聞かせる。(焦るとパフォーマンスが落ちるし嫌な汗をかき気分が更に悪くなる。)

 

また追加します。反論、質問歓迎です。

センター倫理・政経 攻略

センター試験の攻略法を載せておく。

初めに結論を。

おすすめの流れは,
0.「聴くだけ倫理政経」を電車やお風呂でずっとかけておく
1.少しの単語群を丸暗記する(写真の左から2番目
2.過去問や模試で演習をする
3.それらで満点が取れるように復習する
4.2,3を繰り返す
(5.気になることは用語集(倫理政経)で確認)

以上だ。

いきなり過去問演習をしてしまうと,何が何だかわからなくて萎える*1。そこで,最低限の知識は入れておきたい。河合塾の先生が書いたという,やたらタイトルが長い本には,選択式の問題が全部で36ページ載っている(左から2枚目の画像)。これらだけを覚えておけば,とりあえず戦える。演習ができる!

私も大失敗したのだが,2600題もあるような一問一答をやり通せるなんて思わない方がいい。誰かと一緒に進めるとか,学校でテストをしてくれるなどと言ったありがたい環境下でない限り,常人には不可能な作業だ。1周するだけでも萎え,さらに全部覚えるなんて不可能だ。少しでもいいから,確実な知識を用意する方がましだろう。

8年前に取ったのは93点だが,これは運がよかった。センター試験の前日までセンター過去問(倫政がとにかく不安で,こればかり)を一人学校の教室で解き漁っていた記憶がある,そのときは8割前後が多かったと思う。問題を解いて,復習をざっとして,知らなかったものはその場で覚えようと努めた。

今回,ベーコンとデカルトが混同しているような状況(ほとんど覚えていない)からのスタートだった。夏の駿台ベネッセは51点。しかし,その後の第2回河合マークでは83点が取れた。また本番に向けて演習と復習を繰り返していく所存だ。

*1:それでも4割くらいが取れてしまう点が,倫理政経の素晴らしいところ。倫理は現代文の,政経は一般常識のクイズが含まれる